福岡県行橋市に鹿児島から移転してきた話題のカフェ。その名も「Petite etoile(プティエトワール)」。もともと鹿児島県霧島市で人気を集めていた店が、店主の地元である行橋に拠点を移したのが2025年12月。SNSでの評判をたどっていくと、今の時期ならではの”桃づくし”のスイーツが、特に注目を集めているらしい。今回はその魅力を、ネット上の情報を中心に掘り下げてみた。
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鹿児島から移転、開店前から列ができる人気カフェ
「Petite etoile」は、JR日豊本線・新田原駅から車で約2分の場所にある。もとは鹿児島県霧島市、国分山形屋の近くで人気だった手作りスイーツの店で、店主さんの故郷である行橋への移転を機に、より多くの人が気軽に立ち寄れる店へと生まれ変わったようだ。
人気の高さは折り紙付きで、オープン前から並ぶこともあるみたい。店内はナチュラルで落ち着いたアンティーク調。現金のみの対応というのも訪問前に知っておきたいポイントだ。
今しか味わえない、贅沢な”桃”スイーツ2種
「Petite etoile」を語るうえで欠かせないのが、地元・新田原産の桃をふんだんに使ったスイーツの数々だ。
なかでも目を引くのが、透明なグラスの中で何層にも重なったパフェの上に、小ぶりな桃をまるごと1個使ったタルトがどんと主役を張る一皿。タルトの上には、マスカルポーネと生クリームにアールグレイを効かせた上品な紅茶風味のクリームがたっぷりとのり、割ってみると中にもクリームがぎっしり。土台にはバニラアイスと果肉入りの白桃シャーベット、香ばしいアーモンドやパイの食感、自家製の桃コンポートに木苺と桃のジュレまで重なっていて、ひと皿で桃をあらゆる角度から楽しめる構成になっている。この夏は数量・期間限定で登場していたようで、7月いっぱいで一区切りという情報もあったため、気になる人は現在の提供状況をインスタで確認しておきたい。
もうひとつ、ワンプレートで華やかな「桃のプリンアラモード」も見逃せない。中央にはコンポートしたまるごと桃タルトが鎮座し、割ればここにもアールグレイ風味のクリームがたっぷり。硬めでなめらかな自家製プリンにはほろ苦いカラメルソースが添えられ、さらにラズベリーソースとバニラアイスを合わせたピーチメルバ風の一角まで用意されているというから、ひと皿で何通りもの桃の表情を味わえる。8月末ごろまでの提供を予定しているそうだが、桃の仕入れ状況次第では早まる可能性もあるという。
訪れる前にチェック。営業時間とアクセス
営業時間は11時30分〜18時(ラストオーダー17時30分)、定休日は水曜・木曜。ただし不定休の日もあるようなので、訪問前にInstagram(@petite.etoile1002)で最新の営業日を確認しておくと安心だ。
住所は福岡県行橋市道場寺1334-5、建物の右端が入り口の目印になる。新田原駅からは車で約2分、徒歩でも15分ほどとアクセスも悪くない。
📷 写真⑤ 店舗前の駐車スペースやアクセス地図、もしくはテイクアウト商品が並ぶショーケースのカット。
鹿児島仕込みの丁寧な手仕事と、地元・行橋への愛情が詰まった「Petite etoile」。桃の季節が終われば、また次の果物が主役になるはずだ。気になる人は、旬を逃さないうちに足を運んでみてほしい。
店舗情報
- 店名:Petite etoile(プティエトワール)
- 住所:福岡県行橋市道場寺1334-5(テナント右端)
- 営業時間:11:30〜18:00(L.O.17:30)
- 定休日:水曜・木曜(不定休あり/Instagramで要確認)
- アクセス:JR新田原駅から車で約2分・徒歩約15分
- 駐車場:あり(5台)
- 支払い:現金のみ
- Instagram:@petite.etoile1002
