福岡の夏休み、今年は「体を動かして遊ぶ」お出かけをしてみてはいかがでしょうか。
2026年7月14日(火)、BOSS E・ZO FUKUOKA(福岡市中央区)で体感型アート展「魔法の美術館」が開幕します。2024年開催時も大にぎわいだった人気企画ですが、今回はほぼ総入れ替え。全15作品中14作品が福岡初登場、完全新作も3点加わりました。「前に行ったからいいかな」という方も要チェックです。公式発表をもとに、料金や営業時間、見逃せない展示作品まで行く前に知っておきたい情報をまとめました。

2026年版はここが違う
会場はコンパクトながら、投げる・触れる・描くといった全身参加型の仕掛けが中心。写真映えと体験価値を両立しているのが人気の理由です。
展示作品ピックアップ
ボールを投げて広がる「魔法陣」(作家:スイッチ)
壁面に向かってボールを投げると、当たった衝撃で光の魔法陣がふわっと浮かび上がる作品。連続して投げるほど賑やかになるので、小さな子どもほど夢中になります。

触れて楽しむ「光であそぶ」(作家:アトリエオモヤ)
ビー玉のような粒に指でそっと触れると水のように揺れ、軽く叩くと弾けて光る、視覚と触感が同時に楽しい一作。フォトジェニックさでも人気が高く、大人だけで訪れる人も多い展示です。

空を描く「天々模様」(作家:本多大和/pook)
壁に自分で線を引くと、そこから青空やマジックアワーのグラデーションが立ち上がり、部屋全体がやわらかな光で満たされていきます。

弾けるビーズが噴水みたいな「SplashDisplay」
カラフルな的をねらってボールを投げ込むと、光のビーズが噴水みたいに舞い上がる爽快な一作。的当てゲームの楽しさがそのままアートになった感じで、運動神経に自信のある子どもたちの盛り上がりスポットになりそうです。

その他の展示品
この写真以外にも多くの見て、触れて、楽しめる体験型の美術品が多くありました。



所要時間の目安
写真を撮りながらゆっくり回ると60〜90分ほどはあっという間。小さなお子さん連れは待ち時間も見込んで、余裕のあるスケジュールがおすすめです。
チケット料金
料金は「通常日」と「特定日(夏休みのピーク期間)」で異なるので、予定が決まったら先にチェックしておきましょう。
| 区分 | 通常日 | 特定日※ |
|---|---|---|
| 一般 | 1,300円 | 1,400円 |
| 中高生 | 800円 | 900円 |
| 3歳〜小学生 | 700円 | 800円 |
| 親子セット券 | 1,700円 | 1,900円 |
※特定日は8月8日(土)〜16日(日)、9月19日(土)〜23日(水・祝)。価格はすべて税込
※2歳以下は保護者同伴で無料(保護者1名につき2名まで)。12歳以下の入場には保護者の同伴が必要
営業時間・アクセス
- 開催期間:2026年7月14日(火)〜9月27日(日)
- 営業時間:平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00(最終入場は閉場30分前)
- 会場:BOSS E・ZO FUKUOKA 6Fイベントホール(福岡市中央区地行浜2-2-6)
- アクセス:地下鉄「唐人町駅」3番出口から徒歩約15分/西鉄バス「みずほPayPayドーム前」から徒歩約9分
- 駐車場:みずほPayPayドーム駐車場(約1,700台)。通常は最初の1時間300円、以降30分150円が目安ですが、他イベントと重なると特別料金になることも。夏休みは混雑しやすいので地下鉄利用が安心です。
まとめ
猛暑の夏休み、涼しい屋内で全身を使って遊べる「魔法の美術館」は、子連れにもカップルにもぴったりの体験です。E・ZO FUKUOKAには他のグルメやアトラクションもそろうので、あわせて1日満喫するのもおすすめ。混雑を避けたいなら平日午前中が狙い目です。ぜひこの夏、光と遊ぶ不思議な時間を体験してみてください。
